「座りすぎ」は血液の渋滞?50代デスクワーカーの腰痛を引き起こす、意外な正体とは

「座りすぎ」は血液の渋滞?50代デスクワーカーの腰痛を引き起こす、意外な正体とは

大阪府池田市で「根本改善」を掲げる、うちだ鍼灸接骨院の院長・内田淑人(うちだ・よしひと)です。

今回は、毎日責任ある立場で一生懸命に働く50代のデスクワーカーの皆様へ向けて、切実な悩みである「腰痛」の正体についてお話しします。
少し専門的なお話も含まれますが、なるべくイメージしやすい言葉でお伝えしていきますので、ぜひリラックスして最後までお読みください。

★50代、働くあなたの「腰」が悲鳴を上げていませんか?

「朝、椅子から立ち上がる瞬間に腰がピキッとして、一日のスタートが不安になる」
「夕方になると腰が重だるくて、仕事の資料を読み込む集中力が切れてしまう」
「週末、本当はジムで筋トレをしたりゴルフに行ったりしたいけれど、腰の痛みが怖くて結局家でゴロゴロして終わってしまう」
こうした経験はありませんか?

腰痛のスーツ姿の男性

多くの50代の方は、「もう若くないから」「デスクワークだから職業病だし、仕方ない」と諦めてしまいがちです。
しかし、その場しのぎの湿布を貼り続けたり、保険診療による10分から15分程度の短いマッサージに何年も通い続けたりするのは、あなたの貴重な人生の時間とエネルギーを浪費しているのと同じです。
これは、人生において非常に大きな損失だと言わざるを得ません。

あえて、はっきりと結論から申し上げます。
あなたの腰痛の本当の正体は、「腰の骨の老化」でも「骨盤の歪み」だけでもありません。
その多くは、身体の中を流れる“「血液の渋滞」”にあるのです。

★なぜ「座りすぎ」は血液を渋滞させるのか?

人間の身体というのは、もともと「動くこと」を前提に設計されています。
大昔、人間が狩りをしていた頃から、私たちの身体は動くことで健康を保つ仕組みになっています。
しかし、現代の50代ベテラン社員ともなれば、会議や長時間のパソコン作業で、一日の大半を同じ姿勢で座って過ごすことが多いはずです。

これを、道路に例えて説明します。
人間の血管は「高速道路」です。
適度に身体を動かしている時は、車(血液)がスムーズに流れ、排気ガス(老廃物)も風に流されて消えていきます。
ところが、「座りっぱなし」というのは、高速道路で車が完全にストップしてしまった状態、つまり大渋滞です。

車が止まればエンジンは熱を持ち、排気ガスはその場に充満して空気が汚れますよね。
身体の中でも全く同じことが起きています。
血流が滞ると、筋肉に新しい酸素や栄養が届かなくなり、代わりに「痛みのもと」となるゴミ(老廃物)がどんどん溜まっていくのです。
すると、筋肉はパンパンに膨らみ、やがて石のようにカチカチに固まってしまいます。 ここで、私が大切にしている独自の視点をお伝えします。
それは、“「痛みは敵ではない」”ということです。
痛みとは、あなたの脳が発した「これ以上無理をしないで! 血液が渋滞して大変なことになっているよ!」という“緊急の警報(アラーム)”なのです。

病院のレントゲン検査で「骨には異常なし」と言われる腰痛が全体の約85%を占めるのは、骨そのものが壊れているのではなく、この「血液の渋滞」という警報が鳴り響いているからなのです。

★「既製品のマッサージ」では、あなたの渋滞は解消しません

腰が痛いからといって、駅前のクイックマッサージや、保険診療で短時間の施術を繰り返す方も多いでしょう。
しかし、それでは根本的な解決にはなりません。

私はよく、保険診療で行われる一般的な施術を「既製品のスーツ」に例えます。
既製品のスーツは誰にでもそれなりに合うように作られていますが、あなたの背骨の絶妙なカーブや、これまでの人生で培ってきた身体の癖にぴったりフィットすることはありません。

更に、施術の途中で「追加で鍼はどうですか?」「電気治療もプラスしましょうか?」といった、いわゆる「トッピング」の提案を受けることに煩わしさを感じたことはありませんか?
リラックスして身体を治したい時に、セールストークを聞かされるのはストレス以外の何者でもありません。

50代の働き盛りの皆様にとって、最も価値があるリソース(資源)は「時間」です。
安さにつられて治らない治療にダラダラと通い続けるよりも、“「最短で根本から改善し、痛みから卒業すること」”に投資する方が、結果として人生の質(クオリティ・オブ・ライフ)を大きく高めることにつながります。

★「人生のピットクルー」として行う、うちだ流の全身調整

あなたの身体は、人生という長いレースを最後まで走り抜くための、世界にたった一台しかない大切でかけがえのない「マシン」です。
そして私達は、そのマシンの性能を最大限に引き出し、あなたが人生のゴールまで快適に走り続けられるようにサポートする“「ピットクルー」”だと思っています。

うちだ鍼灸接骨院では、臨床歴20年、のべ10万人以上の身体を診てきた私が、一人ひとりの状態に合わせたオーダーメイドの施術を行います。

まず、痛い「腰」だけを診ることはしません。
足首の固さから首筋の張りまで、全身をチェックして「枷(かせ=動きを邪魔している重り)」を一つずつ丁寧に外していきます。
更に、微弱電流治療器などの専門的な機器を組み合わせることで、細胞レベルから「循環の再起動」を図ります。

★卒業の先にある、50代からの「攻めの人生」

私が目指しているゴールは、単にあなたの今の痛みを取り除くことではありません。
「腰のことを一切気にせず、目の前の大きな仕事に100%没頭できる喜び」
「週末、不安なくジムで思い切り汗を流したり、ご家族と笑顔で旅行を楽しんだりできる自由」
こうした「本来のあなたらしい生活」を取り戻していただくことです。

★次は、あなたの番です

初めての治療院に行くのは誰でも緊張するものですが、どうぞリラックスした気持ちで安心してお越しください。

あなたの人生というレースを、再び加速させる準備はここで整っています。
私達と一緒に、一生動ける、一生楽しめる身体を作っていきましょう。

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