腰痛

「腰が痛くて、寝返りがうてない」
「前屈みになる時に、腰が痛む」
「着替えの時に、腰がつらい」
「腰が痛くて、立ち仕事がつらい」
「朝、寝起きの時に腰が痛む」

このような症状で、お困りではないですか？

腰の筋肉は背骨の左右に平行にあって、常に収縮状態で背骨を支えています。

だからこそ、我々人間は、2本足で大地に立っていられるのです。

しかし腰の筋肉は常に収縮状態である上に、さらに仕事や日常生活において酷使されることもしばしばあります。

つまり我々人間は、2本足で大地に立って生活をしているということだけでも、常に腰に負担をかけているということになります。

そのためか、腰痛はお身体の悩みのトップに君臨する症状となっております。

ちなみに日本における腰痛人口は2800万人で、40代から60代に特に多く、2人に1人は腰痛持ちです。

中には仕事や家事が忙しい、もしくは当の本人が大した症状ではないと思い込んでいるなどの理由で、治療もせずに腰痛を抱え込んだまま生活を続けているというケースも数多く見受けられます。

しかし、腰痛の症状をそのまま治療もせずにほったらかしにしていると、ふとしたきっかけでぎっくり腰になったり、症状がひどくなると、腰のヘルニアやそれに伴う坐骨神経痛になることもしばしばあります。

また腰の症状からくる背骨の歪みは、肩こりや頭痛、もしくは膝痛の原因になることもあります。

そうなる前に当院で、身体全体のバランスが整う治療を受けてみませんか？

当院について

腰痛に対する
当院のアプローチ

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