夫婦円満の秘訣。
ちょっとした自慢話で恐縮ですが
院長内田は結婚して3年になりますが、
妻とはこれまで何日も引きずるような大きな喧嘩は一度もしたことがありません。
もちろん妻と2人で治療院を経営していますので妻は私の仕事の大事なパートナーでもあります。
パソコンが苦手な私になり替わってパソコン作業をこなしてくれるとてもありがたい存在です。
なのでもし何日も引きずるような大きな喧嘩でもしようものなら、
治療院という狭い空間で2人きりになるので気まずい空気が充満してそれこそ針のむしろになり、
最悪の場合は仕事に支障をきたす恐れがあります。
なので大きな喧嘩は絶対的に避けなければなりません。
皆様には余計なお節介かもしれませんが今日は院長内田の夫婦円満の秘訣をお話します。
①多少の欠点が目についたとしても、そのことで相手を否定したり侮辱したりしない。
人間誰しも多少の欠点ぐらいあるものです。
もし相手の取るに足らない欠点を否定したり侮辱したりしようものなら相手の方からも
「そういうあんたこそ○○じゃあないの」という言葉が返ってきて、
売り言葉に買い言葉となりきりがありません。
恐らく夫婦間の喧嘩の原因の大半はこれなのではないかと思います。
②細かくて取るに足らないような事で奥さんと張り合って勝とうとしない。
たとえ正論で相手を打ち負かしたとしても言い負かされた方はそれはそれでプライドが傷ついて、
いつか仕返しをしてやろうという気持ちが芽生えます。
これは他の人間関係においても同じで何も夫婦間の間だけに限った話ではありません。
奥さんには「まいった」して負けてあげるのがいいのではないかと思います。
③小さな事でも、何かをしてもらったら「ありがとう」と言う
常に相手に対して感謝の言葉を口にするのが一番の夫婦円満の秘訣なのではないかと思います。
いかかでしたか。
うちだ鍼灸接骨院は地域の皆様に支えられてお陰様で開業して8か月を迎えることができました。
ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。